ご案内
1 日 時
平成29年11月11日(土)
受付:午前9時30分~
開会:午前10時00分
終了:午前11時30分
2 場 所
大谷資料館
住所:〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909番地
電話:028-652-1232
3 内 容
大谷資料館見学(ガイド有り)
(大谷の地質や地下採掘場跡などの見学)
4 その他
○申込み締切日は、10月31日(火)です。
○申込み方法は、学校理事様にお送りしてある所定の用紙にてFAXにて申込みください。
○募集人員は、30名です。定員になり次第、締め切ります。
○見学料、ガイド料は、栃教協で負担します。
2017年10月3日
ご案内
1 日 時
平成29年11月11日(土)
受付:午後1時30分~
開会:午後1時50分
終了:午後4時00分
2 場 所
とちぎ健康の森 運動フロア (宇都宮市駒生町3337-1)
3 講 師
NPO法人国際ヨガ協会宇都宮東支部長 長嶋 浩子 氏
4 その他
○申込み締切日は、10月31日(火)です。
○申込み方法は、学校理事様にお送りしてある所定の用紙にてFAXにて申込みください。
○募集人員は、50名です。定員になり次第、締め切ります。
○とちぎ健康の森案内図 案内図はこちら
2017年10月3日
ご案内
1 日 時
平成29年10月28日(土)
受付:13:00~
開会:13:20
終了:15:10
2 場 所
栃木県教育会館大ホール (宇都宮市駒生1-1-6)
3 講 師
東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長兼理事長
姜 尚中(かん さんじゅん)氏
4 演 題
「心の力」
5 駐車場
駐車場案内図 案内図はこちら
6 その他
○参加資格は栃教協会員ご本人のみです。臨採や再任用の先生は栃教協会員ではありませんのでご注意ください。
○各単位教協で参加者を取りまとめてからの申込みとなります。学校に送付してある申込用紙に必要事項をご記入の上、10月6日(金)までに各単位教協会長へお申込みください。
○駐車場の数が限られておりますので、電車・バス等の公共交通機関をご利用してのお越しをお願いいたします。
・JR宇都宮駅西口 バスターミナル⑥⑦関東バス「作新学院・駒生」行に乗車 東中丸(教育会館前)下車
・東武線ご利用の場合は大通りの東武宇都宮駅前バス停から同上
●申込用紙ダウンロード
【上記リンクをクリックしてもファイルが開かない場合】
リンクを右クリックし「対象ファイルを保存」もしくは「リンク先を保存」を選択し、任意の場所にデータを保存してください。
2017年9月20日
ご案内
1 日 時
平成29年10月14日(土)
受付: 9:40~
講演:10:00~12:00
2 場 所
コンセーレ2Fアイリスホール(宇都宮市駒生1丁目1番6号)
3 講 師
ヒューマンギルド
宮本 秀明(みやもと ひであき)氏
4 演 題
「勇気づけのコーチング」
5 その他
○申込み受付期間は、9月20日(水)~10月6日(金)です。
○申込み方法は、学校理事様にお送りしてある所定の用紙にてFAXにて申込みください。
○定員は100名です。定員を超えた場合のみ、事務局からご連絡いたします。
○駐車場は、コンセーレ奥の駐車場をご利用ください。
○コンセーレ案内図 案内図はこちら
2017年9月20日
速報
平成29年8月9日
< 人事院勧告>
人事院は、8月8日(火)、国会及び内閣に対して、国家公務員給与の引上げ勧告を行った。
勧告は全国の従業員50人以上の企業のうち、約1万2400民間事業所の約53万人の個人給与4月分を調査(完了率87.8 %)。役職、勤務地域、学歴、年齢が同じ国家公務員と従業員を比較する「ラスパイレス方式」で、給与格差を算出した。本年度の給与勧告のポイントは、以下の通りである。
【人事院勧告のポイント(抜粋)】
(1)月例給与の引上げ平均0.15%(631円増)
*民間の初任給との間に差があること等を踏まえ、初任給を1,000 円引上げ。若年層についても同程度の改定。
その他は、それぞれ400 円の引上げを基本に改定。
(2)期末・勤勉手当(ボーナス)の引上げ0.1月現行4.3月⇒ 4.4月
(3)給与制度の総合的見直しについて
*本府省業務調整手当の手当額を引上げ
*経過措置の廃止等に伴って生ずる原資の残余分を用いて、若年層を中心に、平成27年1月1日に抑制された昇給を回復することとし、平成30年4月1日において37歳に満たない職員の号俸を同日に1号俸上位に調整
人事院より、国家公務員の月例給とボーナスを4年連続で引き上げる勧告が出された。人事院勧告は、県人事委員会勧告にも大きな影響を及ぼすものである。今後、県人事委員会勧告に向けて、幅広い年齢層での給料表の引上げ勧告となるよう、県人事委員会に対し強く要望していく。また、今回の人事院勧告の人事管理に関する報告では、高齢層職員の能力及び経験を本格的に活用することが不可欠であることから、定年の引上げが適当とされた。栃教協は、教育専門職として、最良の在るべき姿を求め、再任用制度の在り方と定年引上げについて、継続して検討していきたい。
2017年8月21日
ご案内
■応募に当たって
○テーマ自由
*様々な教育活動の中で、子供の笑顔や生き生きした姿を表現したもの
○サイズ自由
○e-mailで送信できる写真電子データ
■表彰
☆優秀賞 若干名 図書カード5,000円分と楯
☆佳 作 若干名 図書カード2,000円分と楯
■応募締切 平成28年8月31日(木)
■宛先
栃木県教職員協議会「栃教協キャンペーン用写真係」
e-mailアドレス info@t-t-c.org (※ 全て半角です。)
■注意事項
*栃教協会員が撮影した未発表の写真に限ります。
*写真に写っている児童生徒本人だけでなく、保護者、学校長にも応募や掲載の許可を必ず得てからご応募ください。
*写真データのファイル名を「作品名」(撮影者氏名・勤務校)にして、e-mailで栃教協事務局へ送信してください。
*写真の容量が小さいと画像が粗くなるため、ワードや一太郎などには貼り付けずに写真データそのものを送信してください。(送信できる範囲でなるべく大きい容量のままで)
*各学校に一部ずつ回覧用の募集要項がありますので、詳細は学校理事さんにおたずねください。
募集チラシのダウンロードはこちら
2017年5月30日
ご挨拶
平成27年4月6日
新年度の会長挨拶を更新いたしました。
ご挨拶ページはこちら
2017年4月6日
アイディアたまて箱
内容・方法・効果
①愛メッセージ(愛情のこもった言葉、ふわふわ言葉、あったか言葉)
褒めたり励ましたりする言葉、やる気スイッチを入れる言葉、認める言葉など。
「上手だね」「すごいね」「やったね」「さすが」「がんばったね」「いいぞ」
「そのちょうし」「だいじょうぶ」など。
②eyeメッセージ(温かいまなざし)
目は口ほどにものを言う。温かい眼差しや優しい視線は、ときに言葉以上に感情を伝えることができ、相手の心にじわっと届くものである。
③Iメッセージ(私の感情を伝える言葉)
あえて自分を主語にすることで、自分の思いが相手に自然に伝わりやすくなる。
「・・・してくれてありがとう。先生はとても助かったよ。」
「・・・できて、先生は、すごくうれしい。」
叱るときも、相手を責めているという印象が薄くなる。攻撃的な感じも無くなり、心配しているという気持ちが伝わりやすい。
「(あなたは)どうしてそんなこと言うの。」・・・Youメッセージの言い方
「(私は)そんな風に言われると悲しくなるな。」・・・Iメッセージの言い方
まとめ
「3つのアイ・メッセージ」の「愛・eye・I」は、どれも相手のことを考え、親身になって思いやる気持ちにもとづいている。このように、優しい気持ちで相手に接することは、教師と子供の関係をより良くするだけでなく、様々な人間関係づくりにも役立つ。クラスの子供同士や職場の同僚同士でも良好な人間関係を高めていけるので、教室や職員室でぜひ広めていただきたい。
〔栃教協専門委員会教育文化部〕
2017年3月8日
アイディアたまて箱
内容・方法
1 A4サイズの磁石がつくホワイトボードを用意する。
2 数㎝程度のマグネットシートに学級の児童生徒の氏名を1人ずつ貼る。
3 通常の座席表とは違って可動式なので、教師の工夫次第で使い方は広がる。

効果
個別のマグネットを横から縦に向きを変えたり、ホワイトボードの上下左右の余白に移動したりすることで、学習の到達度や個別支援の必要性を手元で確認することができる。体育の授業等で教室以外の場所にも持ち運びができる。席替えやグループ学習などでもすぐに並べ替えることができるので、使い勝手がよい。
〔栃教協専門委員会教育文化部〕
2017年2月17日
アイディアたまて箱
内容・方法
1 厚紙等で、鉛筆数本、消しゴム、定規などが入るような三角柱を1人1つずつ作らせる。
2 三角柱のそれぞれの面を赤、黄、緑などの違う色にする。学習状況に対する自分の意思を表示するものなので、「困った顔」「にこにこ顔」などを書き加えてもよい。
3 学習や作業の進み具合によって、「OK」の場合は緑の面を、「SOS」の場合は赤の面を教師側に向ける。
4 教師は、三角柱の面が何色かを参考にしながら支援を行う。

効果
三角柱の中に必要な筆記用具を入れさせることで、授業中に余計な物を机上に置かなくなるので、机上整理と注意力散漫防止も図れる。児童が「分かりません」「できません」と声を上げにくい場合も、自分の意思をそっと教師に示すことができる。教師は、困っている児童が一目で分かり優先的に支援できるので、効率的な指導ができる。
〔栃教協専門委員会教育文化部〕
2017年2月17日