アイディアたまて箱

プロジェクターを活用した授業

概要
今後、オンラインでの授業や、インターネットを通して課題をやり取りせざるを得ない状況もあるかもしれない。そこで、プロジェクターを用いて、黒板をプロジェクターで映した画面と、チョークを用いて書ける場所を半々で作り、デジタルとアナログのハイブリッドな環境を作る方法を紹介したい。

内容・方法
〔環境作り〕 写真のように、黒板に映像を映せる場所を確保する。
プロジェクターを活用した授業01
〔事前〕 パワーポイントで授業資料を作る。
〔授業〕 パワーポイントを用いて授業をする。
〔事後〕 授業が実施できない場合などは必要に応じて、スライドの内容をオンライン上で公開したり、資料として配付したりする。

効果
①オンラインでもオフラインでも対応できる
・パワーポイントで板書内容を作成することでこれまで口頭で、または板書で伝えてきた知識がデータ化することで、オンラインでもオフラインでも対応できる。
②指導内容の共有が容易になる
・これまで直接継承されてきた指導の要点がデータ化することで、若手の先生への共有が容易となる。
③よりよい授業作りが可能となる
・同じ単元の授業を行う際、一度作成したパワーポイントの内容に改善を加えることでよりよい授業作りが可能となる。
④ユニバーサルデザインな教室環境を作れる
・視覚優位の子どもに対しても映像を用いたり、フラッシュを用いたりすることで、どの子供たちにも分かりやすい授業を展開できる。
プロジェクターを活用した授業02

 〔栃教協専門委員会教育文化部〕

※このコーナーで紹介できるような先生方の日頃の取組やアイディアを募集します。書式は自由ですが、タイトル、対象学年、内容・方法、効果などをワープロソフトで作成し、栃教協にメールでお送りください。写真や図などがあると分かりやすいので、一緒に送付してくだされば幸いです。なお、日頃の取組やアイディアが採用された場合は、栃教協教育新聞に掲載するとともに、記念品(図書カード)をお贈りいたします。メールアドレスは、この新聞の1面に掲載してあります。会員の皆様からたくさんのご応募お待ちしています。