評価にも使えるデジカメやスマホの活用法
対象・・・小学校中学校
教科・領域・・・各教科・行事など
内容・方法・・・デジタルカメラやスマートフォンを常に持ち歩く。気になった時に撮影する。
撮影ポイント
・図工の作品(粘土など、壊してしまうものは特に)
・体育(ハードル走などを動画で撮影するとよい)
・発表会の様子
・板書
・休み時間や清掃の様子など
図工の作品などは、放課後等に落ち着いて撮影することで評価に利用できる。また、様々な場面で児童を撮影した動画等は、保護者会等で保護者に見せることで子供たちの学校での様子を知っていただくよい機会となる。この方法を知らなかった方は、ぜひ試してほしい。
掲載日:2019年3月25日|アイディアたまて箱