第2回対県正式交渉にて現場の声を訴える

11月14日(木)に第2回対県正式交渉が行われた。栃教協からは会長、副会長、理事、事務局から24名が参加し、県教委側は教育長、教育次長、各課課長等、担当の19名が出席した。
県教委の各担当者からの回答に対し、追加発言を行い、現場の思いや悲痛な叫びを訴えた。全ては子供たちをはじめとした、教育の現場に携わる教職員のためにと強い気持ちで意見を述べた。
詳細については11月下旬発行予定の栃教協新聞に掲載するので、ご確認いただきたい。
これからも子供たちのため、日々子供たちに寄り添う教職員のために、県教委へ改善を訴え続けていく。