「教職員評価制度」についての意見書を提出!

10月25日(水)、県教育長に対し「教職員評価制度」についての意見書を提出した。今年6月に実施した アンケート調査結果を分析し、理事会等で諮った上で今回の意見書をまとめた。「教職員評価制度」を見直すとともに、行動規準表の改善による業務負担の軽減について、現場の声を具体的に訴えた。意見書の詳細については、今月下旬に発行する栃教協新聞11月号に掲載するので、そちらでご確認いただきたい。栃教協は、公正・公平で納得性のある評価制度になるよう、今後も県教育委員会に対して粘り強く訴えていく。
教職員評価意見書提出